あきらめずにやろう

今日の帰り道、

私は主に向かって喜びを歌う、

信号が一瞬で赤に変わる間に

赤信号まであと1秒。

神の平安が、私が神を礼拝するために歌っている間、私を静止させているからだ、

私はブレーキを踏み、すぐに止まった。

すると、横断歩道の向こう側にパトカーがいるのが見えた。

交通違反に対する罰金のトラブルから救ってくれた神に感謝する、

神の平安が私とともにあるからだ。

実は、この平安がまるで、夜の嵐の後に太陽が顔を出すようなものだ。

昨夜、高校生の娘が、ショッピングモールで開催されるのために、24インチ×7インチのビッグイベントのペインティングの件で、彼女は自分のしたことが気に入らなかった悔し泣きしていた。

泣いている娘を見て、私はパニックになった。

そこで、ペインティングを頼むのをあきらめようと思ったが、代わりに店に広告のバナーを印刷した。

しかし、イベントは4日後に行われる。印刷が間に合うとは思えない。

神に懸命に祈った。

今朝、デボーション「砂漠の小川」の物語を読んだ。

最初の文章は、神が私に語りかけているように思えた。

「昨日、あなたは大きな悲しみを経験し、最初の衝動は、希望を打ち砕かれ、絶望に打ちひしがれることだった。」

「しかし、あなたはその誘惑に逆らわなければならない。あなたは戦いの最前線にいるのだから、一瞬でもくじけることは神の利益を危険にさらすことになる。悲しみを甘やかすためにも、このままぐずぐずしてはならない。」

だから私は、学校に行く娘を起こしに部屋に行ったとき、神様に励ましを求めた。

「神様は、私たちがあきらめないようにチャレンジしたいんだと思う。」と娘に言った。

娘は昨夜の悲しみから立ち直ったようで、あきらめずにやると言った。

神様、いつも私を絶望から救い出し、他の人たちにも影響を与えられるよう、強くなることを教えてくださることを感謝します。

たとえ、夜通し泣き明かすことがあっても、

朝には喜びが訪れます。」(詩篇30:5b)